最後に書いた日記からもう2年近くたってしまいました。

その間いろいろなことがありました。

1年前友人が亡くなりました…

昨年1人で初めて海外に行きました。

今は元気になりましたが、昨年父親が入院してかなり大変な思いをしました。

そしてまたここに戻ってきました。

また日記を再開するわけではないけれど、

中途半端にしていることがあって、ずっと気にしてはいましたが、

ダラダラし過ぎてて報告できなかったことを伝えるため戻ってきました。

wさん本当に申し訳ありませんでした、秘密にて報告(言い訳)させてください。
なんとか生きてます。

口の中のできもんがどうこう言っておきながら日記があいてしまうと

もしかすると心配してくださる方もいるかもしれない。

その後医者には行ってないので口の中はそのまま…

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最近パソコン触る時間が激減。

家庭内に冷たい風が流れていて、何をするにも気力がわかない。

原因は自分が調子に乗って飲みに行ってばかりいたから…

なかなかお互いにしっくり行かない今日この頃…

また元気出てきたら日記書こ。

読ませていただきたい日記はたくさんあるんだけど、

とりあえず時間のある時にゆっくり遡って読もう。

日記に復帰

2005年6月9日
相変わらず、口の中の上の部分(軟口蓋)にはプチッとできものがあり、心配な今日この頃…

県立病院を最初に受診した日、口腔外科には先生が2人いた。

そのうちの年が上らしい先生が最初に診てくれた。

今までの経過を話したところ『とりあえずレントゲンを撮ってきてください』

と言われ、放射線科に行った。

レントゲン写真を持って帰ってきたら…なぜかもう一人の若い方の先生が診察???

しかもまた最初から経過の説明をしなければならないはめに…

最初に診てくれた先生は忙しいのかと思いきや隣で話を聞いている!

自分が話をしている最中、ところどころで口を挟む。

だったらあなたが診てくれよ、と思いながら症状の説明。

若い先生は、自分が『できものが心配です』と言っているのにレントゲン写真を見ながら

『左下の歯は痛くないですか?』などと関係のない話…

『いえ、どちらかと言うと上の方が痛いです』と言うと

『あーそうですか、レントゲンではここの方が炎症が強そうですねー』との答え。

結局『ここのできものはどうなんでしょうか?』と聞いたら

『う〜んわかりませんね〜。CT撮ってみましょう』だって!

んでCT撮っても『わかりません。様子みましょう。』だって。

挙句の果てに『三週間後にもう一回診せてください。』だと。

また虫歯相談になるのかな〜?

違うとこいこっかなー。

だめじゃ…

2005年6月3日
今日も酔っ払いすぎて…

う〜ん!酔っ払いすぎるので

書くのは後日だね!

明後日から東京でブルースカーニバル!

したがってしばらくは書けないんだろうな…
いつもどおり午前様…

もう朝の3時…

はぁ、ダメな男です。

う〜ん

2005年5月30日
県立病院のお医者様はなんでもないと言う…

でも実際にできものがあるのは事実なんだけど…

他の先生がCTの結果を見て書いたと言う診断書も見せられた。

たしかに『口腔内には異常所見は認められません』って書いてある。

でもね、じゃあここにできてるものは何?

様子見ましょうって言われても…

CTには何もうつってなくても、ここにあるじゃん???

一ヵ月後に来て下さいって言われたけど、どうしよう…

他で診てもらったほうがいいのかな?

だって今も舌があたってるんだもん。

なんでもないことはないと思うんだけど…

だめだね

2005年5月19日
本当に酔っ払って日記書くと、ろくでもないことを書いてしまう。

でも本当に不安…

ただの慢性炎症ですよ、って答えを密かに期待していたから。

まあ結果出てから考えればいっか。

なんにせよ初CT、ちょっとワクワク!?

久しぶり日記

2005年5月17日
前に日記を書いてからどれくらいたったろう?

すでにベロベロ状態の酔っ払いなので前の日記の日付を見るのも面倒!

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先日、県立病院の口腔外科に行ってきた。

軟口蓋(わかりずらくてすいません)にできものができている。

半年くらい前から…

出たり引っ込んだりしているから、と自分に言い訳しながら今までほっておいた。

ばかでしょ?

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県立病院の先生曰く

『う〜ん、全くわかりません』

んで、次回CTをとる事になった。

わからないって…いいよ、本当にそう思うんだろうから…

でもこのできもの難しそうだから開業歯科医には行かず県立病院に行ったんだよ???

開業の先生の所に行っても、結局県立病院とかに回されたら二度手間だと思ったからね。

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いや…いいや、自分でよくない物じゃないかとはとはわかってるから。

一応、少しは知識あるつもりだし…

腫瘍であることはほぼ間違いないと思ってる。

問題は良性か悪性か、だよ。

経過を見ると悪性ではなさそうだけど、自分は生まれつき運のない男!

悪性であってもドラマ仕立てで言うと充分ありえる。

冗談言ってる場合じゃないか…

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本当に恐い。

まだまだ見てみたいことは一杯ある。

したい事なんてたかが知れてるけど、

知りたいことは一杯ある。

恐いよ…

What a Wondeful World 聞くと涙出るもん…

何もわかってないうちに馬鹿げてるかもしれないけど

この先…恐い…

ガラス

2005年4月5日
昔、実家にある親戚のおばさんが同居していた。

彼女は精神的な問題が発生し、家族に見捨てられた人だった。

でも彼女は危険な人でもなく、そして悪い人でもなかった。

きっと心がガラスだったために壊れてしまったんだろうと今は思う。

もう数年前に亡くなってしまったが、今ならちょっとは理解できるかもしれない。

でも小学校の低学年の頃は正直言って一緒の家にいるのが嫌だった。

その後、小学校の高学年になった頃病院に入院してしまった。

今ならもうちょっとやさしくできたかもしれない。

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一番守ってやらなければいけない男が彼女を見捨て彼女から宝物を奪った…

宝物は僕のいとこにあたる人だ。一度だけお会いした事がある。

いとこの中では自分が一番年上だと思っていたが、

自分より10歳以上年上のいとこがいたなんて高校の頃まで知らなかった。

亡くなる少し前のおばさんは悲惨だった、誰にも言えないくらい…

人間何のために生まれてきて、そして何で苦しみながら死んでいくんだろう?

んで何が言いたいのかよくわからなくなってきたが、自分も同じ血を引いてるってこと…かな?

でも自分の持っている心はすぐに壊れてしまうようなガラスのハートなのだろうか?

それとも鋭くとがった先で相手を傷つけるガラスのハートなんだろうか?

ふはぁ…

2005年4月1日
ここのところ毎日外で飲んでいる。

外で飲む良い言い訳ができたからかもしれない。

よく知っている飲み仲間と外へ出るとホッとする。

悩んだって仕方ないから飲んで寝るだけ、何も考えないようにしよう!

そうだよね

2005年3月30日
ヤケになったって、腹を立ててみたって泣いたって何にも変わらない。

ここ1,2年で学習したはずじゃん!

また一から出直しだと思えばいいんだよね。

一から出直しは大袈裟か…

信頼してついてくれているクライアントがちょっとはいるんだから最初の頃よりは全然いいさ。

じゃあ二から出直しだ。三からかな?

明日からまた頑張ろう、無理しない程度に。

無理は苦手だから。

またか…

2005年3月28日
はぁ、まただよ…↓

よかった〜

2005年3月15日
2日続けての温泉よかった〜^^

そして2日目は開業してから初めての2人での泊まり旅行。

部屋に露天風呂がついているかなりの贅沢旅行だった。

朝ごはん食べて真っ直ぐ帰ってきて猫たちにはちゃんと謝った。

今回の場所は、実際行ってみると時間もそれほどかからず自分の運転なら1時間半もかからない。

ただ…助手席からは『スピード出過ぎ!』とかうるさい声が飛んでくるが…

これならまた次の機会もあってもいいかも。

明日から

2005年3月11日
2日続けて温泉泊まり。

明日は勉強会の総会が温泉で行われ、当然宴会である。

泊りだが次の日曜日は仕事するので朝早く温泉地を出発しなくてはいけないが…

日曜日は午後から開業以来初めての、嫁さんと2人で泊りがけ温泉旅行。

うちの猫どもには悪いが20時間ほど放っておくことになる。

ごめんな、帰ってきたらお魚いっぱいあげるからね。

お若いお兄さん

2005年3月6日
今日、東京でセミナーがあって病院閉めて行ってきた。

開始1時間後、若いお兄ちゃんが駆け込んできた。

自分は前から二列目に座っていたんだけど

お兄ちゃんは自分の前、つまり一列目に座った、たまたま一つ空いていたところに。

10時の開始だったのでお兄ちゃんは1時間聞いただけで昼休み突入!

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昼過ぎて1時から再開・・・あーお兄ちゃんうつぶせて寝てるー。

途中の休憩時間も気づかず2時半まで熟睡!

そして3時半・・・まだ途中なのにお兄ちゃん帰る・・・

この会の会員でないとセミナー代19,000円、会員でも8,000円!

いいの?お兄ちゃん。

今思う事-2

2005年3月3日
≪狂犬病≫

今日も思いついた事を書くが、酔っ払っているので(いつもどおり)

正確ではない事もあるかもしれないけど、書きたいからまた書く。

今この日本では狂犬病発生の報告はない。

日本人は当たり前と思っている人が多い。

挙句の果てに『狂犬病なんて今はないんだから注射はうたなくていい』

なんて人も出てくる。

国会議員までもが(これは不確実だが…)『もう注射の強制はやめていいんじゃないか』という。

何にもわかってないんだよ、そんな人たちは…

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今世界で狂犬病が発生していない地域はごくわずか。

アメリカでも毎年のように人が死んでいる、大きく報道されないだけ。

インドでは毎年数万人の人が狂犬病で亡くなっている、毎年毎年。

お隣の韓国でも毎年ではないにせよ死者が出ている。

中国ははっきり把握できないが毎年かなりの死者が出ていると推察されている。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

すべての哺乳類が罹る狂犬病、もちろん牛も罹る(これが本当の狂牛病)。

ではなぜ犬だけがマークされるのか?

罹った時他の動物にうつす可能性が一番高いからである。

イヌ科の動物以外は他の動物にうつす確率が低いため犬を押さえればかなり効率的に押さえ込む事ができる。

専門的な話は割愛。

でもアメリカではコウモリも重要な感染源だが…

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

狂犬病に罹ると100%死亡する。

罹って死ぬ前の日本人の日記を読んだ事がある。

罹って死を待つ子供の映像もいくつか見たことがある。

日本の狂犬病予防接種キャンペーンのチラシに出てくる犬はとてもかわいい。

でも南アフリカのキャンペーンポスターの犬の絵はとても恐い顔をしている。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今の日本は甘すぎると思う。

今いろんな所から狂犬病が入ってくる可能性がある。

最近、法改正があって輸入動物の検疫が強化された。

表向きだけだけどね。

本当の危機に対応なんてできない、本当に。

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HP見ていると本当に頭の悪い人がいる。

パピヨンと山が好きな方のHPなんかでは

日本では発生がないので一生に一度の注射でよいなどという事も言われている。

予防注射の意味がわかっていないらしい。

今ないから入ってきた時に蔓延しないようにしているのだ。

ロシア船の守り神はどうしますか?そういう実態を知っていますか?
(これについてはどなたか要望があれば後日書き込みします)

たしかに副作用が恐くて生理食塩液を注射したり量を極端に減らして注射しているバカ獣医はいる!

その辺は僕らが改善していかなければいけないんだと思う。

とある太平洋側の大きな動物病院で1/10量の注射をしている所があって

個人的に改善してもらった事はある。

犬での発生を押さえることを考えると理論的には7割の犬に毎年予防注射がうたれなければならない。

現実は程遠い。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

国際的な人道支援したいなら、東南アジアの狂犬病を抑えるべく協力すればいい。

犬のワクチンも然り、犬に咬まれた人たちがお金がないという理由で

予防注射をうてずに死んでいるなら注射液を援助すればいい。

この病気は咬まれてから予防注射をしても有効であるのだ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

弟が中国に仕事で赴任した。

なにはともあれ、犬には注意してもらいたい。

口がすっぱくなるほど言ってしまった。
≪ヒツジも要チェック!≫

これから書く事はすべて勝手に自分が考えている事であって、

少し間違っている事もあるかもしれない。

あくまでも個人的な思い込みの発言だが、

ほんのちょっとプロ寄りの発言ではある、と思う。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

狂牛病・・・プリオンという生物か生物でないかよくわからない病原体で起こる恐ろしい病気。

初めてこのプリオンの話を聞いたのが大学の頃、20年くらい前。

その時は病理学講座の助教授に『スローウイルス感染症』と教わった。

ウイルスらしい病原体が原因で起こるが、潜伏期間が長いということで

『スローウイルス感染症』と言われていたらしい。

当時もよくわかっていなかったためか、他の大学を卒業した

同じ年くらいの獣医に聞いても講義を受けていないという話がほとんど。

まだ公には認知されていなかったのかも。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

その状況で助教授は次のような事を教えてくれた。

人でヤコブ病というものがあり、ある未開地の部族で人から人への感染が認められている。

その部族は、死者の記憶を引き継ぐために使者の脳を食べる習慣があったそうだ。

そして羊にも同じ様な病原体で起こる病気がある、名前は『スクレイピー』。

狂ったように体中を痒がり、そして死んでいく奇病。

羊では吸血昆虫(アブなど)が媒介するのではないかと教わったように記憶している。

同じ病原体である可能性が高く、羊から人への可能性もあると聞いた、ような気がする。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『スローウイルス』という以上、熱を加えれば病原体は死滅する、

と勝手に思い込んだ自分はその日から肉は充分加熱してから食べるようになった。

ジンギスカンは大好きだったので、よ〜く火を通して食べていた。

と・こ・ろ・が!!牛に同様の病気??

しかもウイルスではなくてプリオン??プリオンって熱で壊れないんだって〜?!

牛も羊も恐くなった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今、日本の牛は大騒ぎして全頭検査をやっているのでほぼOK、だろうと信じている。

検査をやっている友人は100%ではないと言っているが…

アメリカからの輸入牛がどんな形で再開されるのか非常に興味がある。

きっといい加減な形で決着するに違いないと思うが…

これは本当に恐い、気をつけていてもどこかできっと自分の口にも入ってくる。

感染確率は低いにしてもかかってしまったら死ぬんだよ?

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

そして本題の羊(ヒツジ)。

もともと羊の肉骨粉を牛に与えて狂牛病が始まったんでしょ?

なんでみんな羊をマークしないの??

日本での『スクレイピー』の発生はたくさんある、最近でも。

その羊の脳を使った料理もあるそうだし(食べた事はないが…)。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

数年前ある保健所の人間に訪ねたことがある。

『狂牛病騒いでるけど、羊のほうは放っておいてもいいの?』

その答えは

『牛が落ち着かないうちに羊で騒ぐとパニックになるんじゃない?』

自分で自分を守らなきゃいけないんだね。

丸投げの得意なアメリカの犬の『あの人』は絶対に僕らを守ってはくれない。

久しぶりの日記

2005年2月18日
先週、最終の学会発表も終わり一息つけそう。

気が緩んだせいか風邪をひいてしまってちょっとつらいんだけど。

それに最近やっと因縁の敵に対して寛容になってこれたし。

いや、また仕掛けられればとことん付き合ってあげる覚悟はありますが…

先月、またまた大事件が発覚して自分はキレかけたんだけど

他のある先生が『許せん、あの女』って状態になってるのを見たら

『あぁ、他にも同じ気持ちの人がいる』って思って、頭に上った血が下がった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

そんなこんなで、最近はカリカリしながら飲むことも少なくなり

のんびりゆったりと飲みに出る事が多く、楽しいお酒が続いている。

でも飲みに出る回数も増えてきているのでちょっとは控えなきゃ。

新年

2005年1月4日
まあ、年が明けても何も変わらない。

毎年、年越しした実感が無いままカレンダーが新しくなる。

今年も急患で新年早々仕事をする羽目になった。

まぁ、入院の動物とホテル預かりの動物がいるから外来が無くても仕事はあるんだけど。

ここ数年、毎年一緒に新年を迎えてる犬もいるしね。

今年こそはいい年になるかなー、なんて思ってみたけど、

きっと自分の気の持ちようなんだろうな。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

そんなこんな思ってる新年早々、またまた頭の痛い事が発生。

自称ボランティアリーダーのあの人どうにかならないかなー、全く!

こりゃ今年もだめだな…

もう自分の気持ちを真っ直ぐに修正できない。

今年は一匹狼覚悟だな、まとめてかかってきなさい。

いやだなー

2004年11月24日
次の日になって読んでみると・・・ね・・・

酔っ払ってると余計な事まで書くからダメだね。

昨日の日記も編集した…

まぁ、いっか、今日も酔いすぎてるから。

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